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株式会社トライテック公式ブログ

WEB Shop 販売価格改定のご案内

WEB Shop 販売価格改定のご案内

日頃より弊社WEB Shopをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

2019年10月からの消費税率改定に伴いまして、弊社WEB SHOPでの販売価格(税込み価格)を変更させていただきます。本体価格(税抜)に変更はございません。

また従来はお支払価格を送料も含めて税込み価格でお知らせしておりましたが、10月より本体価格合計(税抜)+ 送料・代引き手数料(税抜)+ 消費税として計算させていただきます。

製品価格 本体価格(10%税込価格)

MT-2000L ¥27,000.(¥29,700.)

MT-9000L ¥28,000.(¥30,800.)

LL1524 ¥9,260.(¥10,186.)

LL1530. ¥10,010.(¥11,011.)

LL1538 ¥11,204.(¥12,324.)

LL1540. ¥9,907.(¥10,898.)

LL1574 ¥3,704.(¥4,074.)

LL1582 ¥10,834.(¥11,917.)

LL1524EVA ¥11,760.(¥12,936.)

LL1538EVA ¥13,982.(¥15,380.)

LL1582EVA ¥13,426.(¥14,769.)

■送料 (税抜価格)

東京都内 ¥741.

東北・関東・信越・北陸・東海 ¥787.

近畿 ¥880.

中国・四国 ¥1,000.

北海道・九州 ¥1,186.

沖縄 ¥1,232.

■代引き手数料 (税抜価格)

代金¥50,000未満 ¥400.

代金¥50,000以上 ¥800.

なお変更は2019年10月 1日受注分より適用いたします。

今後とも弊社WEB Shopをご愛顧いただきますよう、よろしくお願いいたします。

株式会社トライテック

CLB-Dシリーズ 仕様変更のお知らせ

CUEランプとFUオン・タリーが1台で表示できる、CLB-Dシリーズの仕様を変更しました。

CLB-1D, CLB-2Dとも、背面D-sub 9ピン・コネクタのピン番号が変更になりました。従来、FUオン・タリー入力は8番ピンでしたが、これを4番ピンに変更しました。5番ピンから9番ピンまでは未接続となります。

詳細につきましては、弊社営業技術担当までお問い合わせください。

LUNDAHL社 夏季休業のお知らせ

今年の LUNDAHL の夏休みは 7/8 ~ 8/4 です。(いつもながら羨ましい・・・)

7/8までに間に合わなかった処理はすべて8/4以降に再開されます。そのため、日本に在庫がない場合は、通常の納期よりプラス1か月ほどかかる可能性がありますのでご注意ください。

羨ましい・・・

連休に伴う休業日のお知らせ

4月27日(土)より5月6日(月)まで、弊社窓口および WEB Shop は休業させていただきます。

WEB Shop はご注文はお受けできますが、処理は5月7日以降となります。ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承ください。

株式会社トライテック

続:OEP

OEP のA187A12Cというトランスを測定してみました

測定条件
測定器 Audio Precision P1-DD
発振器出力インピーダンス : 40Ω平衡
測定器入力インピーダンス : 600Ω平衡

最大入力レベルはデータ・シートに記述がありません。とりあえず 1kHz で測定します。P1-DDの最大出力である +30dBu を入れても、歪率は 0.03%(UN-WDT* 以下同じ) と飽和しません。これは 20kHz 以上まで同じで、こと高域に関しては高性能です。

次に周波数特性を見てみましょう
1kHz/0dBu を基準として、高域は多少のうねりはあるものの、20kHz までほぼフラット、低域は 11Hz で -1.0dB とかなり持ちこたえているように見えますが・・・

さて歪率です。
1kHz/0dBu での歪率は 0.0013% でした。高域は 20kHz で 0.0017% とかなりの好数値です。旧BTS規格のトランスと比べたら隔世の感がありますが、現在のオーディオ・トランスはこのくらいの数値は簡単にたたき出します。

低域ですが、50Hz/0dBu で、すでに 0.1% と悪化しています。信号レベルを +4dBu に上げると 0.2% になりました。+10dBu は業務用機器では普通に扱う信号レベルですが、そこでの歪率は 1% と、実用的ではありません。

A187A12C のデータ・シートの右上のグラフは、 0dBu の信号レベルに対する周波数ごとの歪率を表しています。低域で一気に歪率が悪化(急上昇)しています。つまり 1kHz/0dBu を基準にした時点で、すでに低域は歪っぽくなっているということです。

ちなみに測定レベルを下げてみましょう。基準レベルを -20dBu にすると、50Hz の歪率は 0.03% まで下がります。用途にもよりますが、このレベルなら全周波数帯域に渡ってフラットで低歪率な性能を発揮します。もし基準レベルより +10dB も高い信号(-10dBu)がきても、50Hzの 歪率は 0.03% のままです。

オーディオ・トランスには大小さまざまなサイズのものがありますが、それはほぼコアの大きさで決まっています。コアが小さいほど低域での飽和レベルが低いので、小さいトランスは信号レベルが低い回路向き、ということになります。

結論 : コンシューマ用(基準レベル -20dBu 程度)の機器向けであれば全く問題なく使える。一般家庭のプリ・アンプとメイン・アンプの間のアイソレーションとか、CD/DVDプレーヤーとAVアンプの間のアイソレーションとか、グラウンド・ループのトラブルを解決するにはいいんじゃないでしょうか。ただし +4dBu の世界(業務用)で使うと、低域の歪率で音質に不満が出る可能性がある。

トランスそのものの音質については? それは「好みなのでご自由に」としか言えません。

ところで、せっかく基板作っちゃったんでどこかに使いたいんですけど、スタジオで何かに使えませんかねぇ?クライアント用モニター・テレビの、オーディオ回線のアイソレーションとか・・・(特注でお受けしますよ~)

*UN-WDT : Un-Weighted 測定上のウエイトはかけていません

お断りするまでもないと思いますが、上記の測定値はこの時点での実測値です。いつ誰がどこで測っても常にピッタリとこの値が出るわけではありません。弊社ではこの基板も、OEPのトランスも販売していません。お問い合わせにもお応えできません。悪しからず。

あー、そうだ忘れてた。ちなみに LUNDAHL LL1582 の最大入力レベルはカタログ値で +30dBU/50Hz です。同じようなサイズなのに?と思われるかもしれませんが、LUNDAHLトランス はボビンレスといって、巻線を巻き付けるボビンが無い構造なのでサイズがとても小さいのです。価格差だけのことはある、と思っていただければ幸いです。以上、ちょこっと宣伝でした。

OEP

OEP(Oxford Electrical Products)は各種のオーディオ用トランスを製造していますが、この A187A12C というライン・トランスは、巻線比1:1で 600Ωラインのアイソレーション用となっています。LUNDAHL の LL1582 と大して大きさも変わらないのですが、その実力はどんなものでしょう? 

なにしろこのトランス、RSコンポーネンツで3,200円ほどと、LL1582 の 1/3 以下で入手できます。それで同じような性能だったらかなりお買い得ですが、そんなことがあり得るのか???

データ・シートを見てもあまり詳しい(というか知りたい)データは載っていません。それなら実際に測ってみよう、ということで、テスト用基板を作ってみました(笑)

これからいろいろレポートしたいと思います。乞うご期待!

年末年始の休業について

今年のLUNDAHLのクリスマス休暇は 12/22~1/6だそうです。ということでLL1582の入荷は来年になりそうです 。ご迷惑をおかけいたします。

ちなみに弊社の年末年始休業は、

仕事納め 12/28(金)~ 仕事始め 1/7(月)

です。WEB Shopの年内最終発送は、12/28 13:00となります。代引きでのご注文以外は、入金確認がこの日時となりますのでご注意ください。

来年が皆様にとって良い年になりますように

株式会社トライテック

LL1524 入荷しました

Lundahl LL1524の在庫切れでご迷惑をおかけしておりましたが、ただいま入荷いたしました。クリスマス休暇を控えてどうなるかと思っていましたが、ひと安心です。

ご注文は WEB Shop よりお願いいたします。